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外車整備の味わい方

BMWシャーシ

E90のオートマオイル交換の手順。抜く所と入れる場所を説明します

私は、この業界でお世話になり32年になります。

『主に外車ベンツBMWなどを扱う販売店を含めた工場を、18年経営してきたリアルな実体験と実例をお送りしてます』

E90、91のBMWのAT(オートマチックオイル)交換の時に、オイルの入れる量をどのように決定したらいいのか、あなたは迷ったことはありませんか?

オートマチックオイルは、オイルの温度と量をテスターを使って測りながら、段階的に入れていき決定していく方法です。

レベルスティック(ゲージ)は、付いていませんので注意しないと分かりずらいかもですね!

でも大丈夫です、レベルスティック(ゲージ)のかわりに、キチンとわかりやすいようにボルトがあります。

そのボルトを外して、外したボルトの穴からオイルを入れていく方法です。

いかがですか?

それでは、どういう銘柄のオートマチックオイルを入れていけばいいのか、まずは説明していきます。




オートマチックオイルの選び方

通常は、純正オイルを推奨してくるのがメーカーですよね。

しかしBMW純正オートマチックオイルの販売は、数リットル単位では販売してません。

そしてとても高額で買うに値しません。迷わずワコーズというメーカーのオートマチックオイルを使いましょう。

型は「セーフティスペックATF S-S20L省燃費対応ATF」を使えばいいでしょう。

このATF(オートマチックオイル)は、私が今まで使用してきたオイルでは一番使いやすいオイルです。

そしてワコーズというオイルメーカーは、信用もある会社なのでが安心して使っています。

圧倒的にレーシングカーで使用されている実績があるのでお墨付きです。

オートマチックオイルの抜く場所どこ?

オートマチックオイルの抜く所は

オートマチックオイルパンです
一部の車種と違う場合があります

オートマチックの下に付いている
オイルパンに平らなボルト(六角のヘキサゴン)を外して抜きます。

ここでいいますと、緑のステッカーの奥で丸い形がドレンボルトです。

ボルトを抜く時に、パッキンをなくさないようにして下さい。

抜き終えましたら、今回は別途作業でありますフィルターの交換画像も載せておきますので
参考にしてみてください。
(別途画像載せますのでしばらくお待ちください・・)

できれば、オートマチックのフィルターも交換した方が、
のちの整備で追加にならずに済みますので、一緒に交換してしまいましょう。

ATF(オートマオイル)を入れる所はどこ?

車種が違いますが、最近はこの樹脂製のオイルパンが多いのが実情です。

こちらの右側の筒状のものが、この樹脂製のオイルパンのオイルを入れる所です。

くわしくは、この筒の下側のボルトを外して、
この筒の中にオイルを入れるチューブを挿入してオイルがあふれ出るまで入れていく感じです。

単純にこの筒の上まで、オートマオイルを入れると言う表現で大丈夫です。

あとはオイルの温度管理をしながらオイルレベルをセットしていきます。

オートマオイルがテスター上で、

30度から50度の間でオイルを筒からあふれ出るまで入れてセット完成です。

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さんぽ

はじめまして “ さんぽ ” です。ベンツとBMWの整備内容をできるだけ詳しく、そして表に出ない内容を表現してお役にたてる整備のやり方を載せていきますのでどうぞご覧ください。 【資格 国家2級整備士 自動車検査員有資格者】ロシアと中国上海で整備経験もあり その後18年間外車整備会社経営

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